大阪府箕面市の歯医者 歯科 歯科医院 Isoda Dental Office
 
私も、かつては保険診療のみを扱う歯科医でした
出る杭にになる覚悟があれば、仕事はホンマにきびしく、そして楽しい
私の家族にするのと同じ、最善を尽くした最高で最良の治療をあなたにも受けてほしい
相手に全てをさらけ出せる人だけが、受け取ることの大切さを知っているのではないでしょうか
私も、かつては保険診療のみを扱う歯科医でした
自分のことを本当に大事にできる人、豊かに生きる人しか診ません
仕事の流儀を貫く
自分スタイルで、誰もマネのできない領域を目指す
院長 磯田のこだわり
自由診療だからこそ、患者様の涙と笑いにまみれた「ありがとう」に出会えます。人は、出会いで豊かになる
磯田直邦公式サイト 天然歯に勝るとも劣らない極上の機能美と審美の追及 Isoda Dental Office
なんだかえらそうなことを書いているようですが、実は私自身もかつては保険診療をしていて、さまざまな壁にぶち当たっていました。

私が勤務医をしていたころの患者様にはよく怒られました。例えば、予約をして来院しているのに散々待たされた挙句、他の患者さんと並行しての10分足らずの治療。「これっておかしくないか?」という患者様の不満に対して、やっぱり応えられない。患者様の期待以上の治療をしたいのに、ただただ謝るしかありませんでした。

「先生、入れ歯の人間の気持ちが分かりますか?」と聞かれ、「分かります」と答えられなかった

勤務医時代の話ですが、実は私、入れ歯治療が苦手だったんです。ちょうどそのころの患者様の一言でした。「先生、入れ歯の人間の気持ちが分かりますか?」そのとき、「分かります」とは答えられない自分にハッとしました。入れ歯を作っているのに、入れ歯の人の気持ちなんてなんにも知らなかった。知ろうともしていなかったのです。

それは勤務医であろうが何であろうが、患者様を診る歯科医である以上関係ありません。あのときの患者様の言葉に目を覚まさせていただいたのだと思っています。それでも勤務医だった当時は院長の方針に従わざるを得ず、私自身、勤務医であることへのストレスを感じていたのだと思います。

その後自分で開業して、「これで患者様に満足してもらえる治療が思い切りできる!」と思っていたはずなのに、ふと気付いたら、勤務医だったころと同じことを繰り返していました。理想と志をもって開業したはずなのに、フタをあけてみれば普通の保険治療に埋没してしまっていたのです。

そのことに気づいたとき、改めて初心にかえって自由診療に切り替えました。それは開業して半年後の大きな転機でした。そのとき、患者様とともに、前向きで肯定的な、豊かな人生への挑戦と、私が本当にやるべき仕事への取り組みが始まったのかも知れません。

今、こうして私が外野の声を気にせず、自由診療に絞って患者様と向き合い、治療のクオリティをとことん追求できているのは、本当にたくさんの方にたくさんのことを教えていただいたおかげです。


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